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STEP1

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STEP2

ミクニと媒介契約を締結します。

STEP3

ミクニが売却活動を開始します。

STEP4

買手の方が見つかったら、売買契約を締結します。

STEP5

物件の引き渡し準備を行います。抵当権が残っている場合は抹消の手続きをします。

STEP6

代金を決済し、買手側に物件の引き渡しを行います。

デメリット

仲介で売却するよりも売却価格が低くなることがあります。

メリット1

仲介は買い手が現れるまで待つ必要がありますが、買取は売却時期が確定します。

メリット2

物件広告が掲載不要なため、周囲に知られずに売却ができます。

メリット3

仲介の場合に必要な仲介手数料がかかりません。

お客様の声

売却をお手伝いさせていただいた、お客様の声をご紹介します。

常に相談者目線に立った対応に満足

福岡市東区 松畠様

不動産関係に知り合いはたくさんいますが、私が相談したミクニの営業マンは“真面目”が服着て歩いているような方(笑)。 今まで住んでいた家と土地の売却をお願いしたのですが、どうしたらより高く売れるかといったきめ細やかなアドバイスのおかげで、 買ったときの1.5倍の価格で売却することができました。時期がよかったこともありますが、予想以上の価格でしたね。 ミクニはネットワークが広くチームで動いてくれるので、相談から売却まで1カ月余りですみました。 後々トラブルのないようにと買い主選びも慎重に進めるなど、常に私たち目線に立っていただき満足しています。

担当営業マンより

思い出がたくさん詰まった、愛着のあるご自宅を売却されると伺い、大変勇気の必要なご決断だったと思います。 その想いをしっかりと受け取り、精一杯お手伝いさせていただきました。「真面目」と評価していただき、 ありがとうございます!無事、ご希望のお客様に仲介として売却することができ、一緒に喜べたことは私にとっても大切な思い出です。 これからも、お客様第一でご対応させていただきます。

ミクニの買取でスムースな売却

北九州市八幡西区 松尾様

実家の土地の売却をお願いしました。以前、ミクニを通じてマンションを購入した際にとても良くしていただいたので信頼感がありましたね。立地的になかなか買い手がつかないと判断し、ミクニの買取りサービスを利用しました。 買取価格も納得のいくものでしたよ。買取りでなければ、これほど早く高く売ることはできなかったでしょう。父が遺した土地がまだ3つあり、その売却の相談にも乗ってもらっています。商談以外のことでも、いろんなアドバイスをもらえるので助かっています。10数年来のおつきあいですが、本当に頼りになる存在です。

担当営業マンより

買取にはメリットもデメリットもあります。初めは松尾様もお悩みでしたが、色々とお話する中でご理解いただき、結果にもご満足いただけました。不動産の売却には少し面倒な事務処理や残った家具の処分など、色々とございます。そのような煩わしいことも、ミクニがお手伝い致しますので、ご安心ください。 買取価格やお支払い時期等にも素早くお応え致しますので、まずはお気軽にご相談ください。

 

不動産会社が行うこと

土地・建物の調査から契約・引渡しまで全て行います。 1.売却物件の査定。 2.都市計画・建築基準法等の調査 3.建物の目視調査 4.販売方法・流れのご説明  5.広告活動(オープンハウス・チラシ等)・室内外の清掃 6.販売活動の報告 7.購入者との交渉協議  8.契約書・重要事項説明書の作成および説明 9.売買代金の清算段取り 10.登記移転の司法書士段取り   以上、売り出し提案から引き渡しまで全て行います。

不動産会社を通さず、自分で売却するのは可能?

可能ですが、すごくリスクがあります。不動産の契約書には多くの約束事があります。 また重要事項説明書には、建築基準法等(特に道路・擁壁・境界)が説明され、再建築時にどのようなリスク費用見込等がわかる説明書になっています。 それを理解せずに売買するとお互いの考え違いで、トラブルになるケースが多々あります。さらに、住宅ローンを使う場合、銀行から不動産業者の作成した、契約書・重要事項説明書の提示を求められるケースが考えられます。

不動産の売却時にかかる費用にはどんなものがある?

仲介報酬等が必要です。 ご売却に必要な費用は、 ①仲介報酬(売買金額の3%+6万円とその消費税) ②契約書に貼付する印紙(売買金額によって異なります) ③住所変更等あればその費用 ④残債があればその抹消費用等です。そのほかに売却後に譲渡税がかかる場合がありますので、最寄りの税務署で確認が必要です。

「売却」が先?それとも「購入」が先?

ご希望と資金計画で決まります。 1.売却物件に住宅ローンの残りがある場合で現金でその残債を返済出来ないケース(一般的に多いケースです) ア.新規で購入する住宅に銀行が住宅ローンを貸し出してくれるか(旧住宅と新住宅のローンが2本になるため)はお客様のご年収等により銀行が判断します。 ですので、旧住宅のローンを完済することが新住宅の借り入れ条件の場合は、売却が先になります。 2.上記の条件をクリアできる場合。(住宅ローンの借り入れが可能なケース) イ.買い先行--購入条件に合う物件がでた場合は購入を先に検討されることをお勧めします。デメリットとして旧住宅がいつご売却できるか確定できない不安が残ります。

私たちにお任せください。

不動産の売買は一生の数度の機会しかないため、ご不安やご心配事がつきものですが、ミクニでは最新の不動産市況や地域情報に基づき、不動産の売却はもちろん、購入、住替えのご相談、お引越しまできめ細やかなサポート体制でお客様のベストパートナーを目指しています。

光田(みつだ)

流通事業部長/宅地建物取引士

三原(みはら)

宅地建物取引士

田崎(たさき)

営業担当

山内(やまうち)

宅地建物取引士